第 541 位
1,260 円
発行：たにちゃんねる
単行本: 216ページ
出版社: たにちゃんねる (2011)
ISBN-10: 4990605004
ISBN-13: 978-4990605001
発売日： 2011
商品の寸法: 18.4 x 13.4 x 1.8 cm
■内容紹介
１、こんな方にオススメです。
・友達、同僚、先輩、後輩に、ちょっとおもしろいハズしたプレゼントをしたい方
・居酒屋やBarなんかで、ひと盛り上がりしたい方
(↑購入者の方でも、飲みの席で、やたらと『爆笑ピクト』を使う方が多いです。)
・トイレ等でひとりで気軽に読みたい本を探している方
(↑これも意図してませんが、トイレで読むと、面白いらしいです。)
２、出版社設立からプロモーションまでぜんぶ１人で手がけました。
著者でありながらも、その著者に就いた編集者も谷 洋二郎であり、本のクオリティを上げるために就いた装丁デザイナーも谷 洋二郎で、文章、イラストももちろん自分。
そして、極めつけは、発行者も谷 洋二郎です。
ちなみに、出版社名は、たにちゃんねる、とおふざけな名前ですが出版社を創るところから、マーケティング、プロモーションまで1人で手掛けました。
出版オファーを頂いたので、その出版社から発売すれば良かったのですが結局、プロモーションまでは面倒を見てくれません。
しかも、全国の書店に、最初から並ぶと、ヤバいことになりそうな数々のブラックのネタ。
そういった事情もあり、マスメディアにに頼らず１人で闘っております。
ソーシャルメディアで自分も見かけた皆様は、すごく偶然かもしれません。
出版業界の方は、この作業を１人で手掛けることの大変さを知っているので最初は、ギャグと思う方もいますが、事情を話すと奥付けを見ただけで、ご購入される方も居ます。
３、ブログにはなく、書籍はとにかく文章がゴイスーなんです。
本はめちゃくちゃ面白くなってます。
ブログになくて、本にあるのは、ふんだんにオチを畳みかけた「文章」です。
この文章がゴイスーです（●＾o＾●）
４、普段、How to 本やビジネス書を読んでいる方にぜひオススメです。
自分は、もともとはフリーランスのWebデザイナーです。
作家だけでなく、デザイン、編集、発行、マーケティング、プロモーションまでやってソーシャルメディアを使って、独自の販路・ブランドを開拓をしてます。
実際に、10月、11月は、本だけで食べることが出来ました。
ただ、これらのアイデアってすべては、「言葉」を鍛えてきたからこそ思い付くことなんです。
ビジネスアイデアも、企画書も、言葉で考え、言葉で書きます。
結局、言葉で形にする力がないと、アイデアも出てないのと一緒です。
『爆笑ピクト』でそういう、アウトプット脳を、楽しみながら鍛えてもられば嬉しいです。
要は、脳にある言葉をどう加工して、相手へぶつけるか。
コミュニケーションを取っていく以上、「言葉」「文字」を使わざるを得ない。
だからこそ、自分は、常に、おふざけ、シリアス、ビジネスレター等、さまざまなテイストの言葉を操れるように努力しています。
５、他の出版社から、改正版が出るときは現在の本がプレミア本になります。
そういった訳で、いろんなイイことがあるのですが、最終的には、増刷して、他の出版社から出す形になるかと思います。
ただ、その時には、現在の本のネタはブラック過ぎたり、風刺が効きすぎたりロゴをいじりすぎたりで、ほとんど出せないモノばかりです。
あので、全国の書店で並べるときは、割と柔らかい安全なネタが多くなってしまいます。
しかも、全国に並ぶので、数も今よりはだいぶ買われてしまいます。
そうなったときに、ブラック過ぎる本を読みたいとか、初期の頃のNGモノとは一体どんな内容かみたいという動きになり、しかも、2000部しか刷っていないという数の少なさもあって、プレミア本になります。
これは、「初期の頃に、自分を見出してくれた方への恩返しをしたい！」という想いから
生まれたアイデアです。ペースが遅い早いはありますが、この動きは必ず出来るようにします。
そういった本の内容とは別の部分でも、この本は面白かったりするんです。
もちろんピンキーでぶっ飛んだネタもありますから♪
出版社: たにちゃんねる (2011)
ISBN-10: 4990605004
ISBN-13: 978-4990605001
発売日： 2011
商品の寸法: 18.4 x 13.4 x 1.8 cm
■内容紹介
１、こんな方にオススメです。
・友達、同僚、先輩、後輩に、ちょっとおもしろいハズしたプレゼントをしたい方
・居酒屋やBarなんかで、ひと盛り上がりしたい方
(↑購入者の方でも、飲みの席で、やたらと『爆笑ピクト』を使う方が多いです。)
・トイレ等でひとりで気軽に読みたい本を探している方
(↑これも意図してませんが、トイレで読むと、面白いらしいです。)
２、出版社設立からプロモーションまでぜんぶ１人で手がけました。
著者でありながらも、その著者に就いた編集者も谷 洋二郎であり、本のクオリティを上げるために就いた装丁デザイナーも谷 洋二郎で、文章、イラストももちろん自分。
そして、極めつけは、発行者も谷 洋二郎です。
ちなみに、出版社名は、たにちゃんねる、とおふざけな名前ですが出版社を創るところから、マーケティング、プロモーションまで1人で手掛けました。
出版オファーを頂いたので、その出版社から発売すれば良かったのですが結局、プロモーションまでは面倒を見てくれません。
しかも、全国の書店に、最初から並ぶと、ヤバいことになりそうな数々のブラックのネタ。
そういった事情もあり、マスメディアにに頼らず１人で闘っております。
ソーシャルメディアで自分も見かけた皆様は、すごく偶然かもしれません。
出版業界の方は、この作業を１人で手掛けることの大変さを知っているので最初は、ギャグと思う方もいますが、事情を話すと奥付けを見ただけで、ご購入される方も居ます。
３、ブログにはなく、書籍はとにかく文章がゴイスーなんです。
本はめちゃくちゃ面白くなってます。
ブログになくて、本にあるのは、ふんだんにオチを畳みかけた「文章」です。
この文章がゴイスーです（●＾o＾●）
４、普段、How to 本やビジネス書を読んでいる方にぜひオススメです。
自分は、もともとはフリーランスのWebデザイナーです。
作家だけでなく、デザイン、編集、発行、マーケティング、プロモーションまでやってソーシャルメディアを使って、独自の販路・ブランドを開拓をしてます。
実際に、10月、11月は、本だけで食べることが出来ました。
ただ、これらのアイデアってすべては、「言葉」を鍛えてきたからこそ思い付くことなんです。
ビジネスアイデアも、企画書も、言葉で考え、言葉で書きます。
結局、言葉で形にする力がないと、アイデアも出てないのと一緒です。
『爆笑ピクト』でそういう、アウトプット脳を、楽しみながら鍛えてもられば嬉しいです。
要は、脳にある言葉をどう加工して、相手へぶつけるか。
コミュニケーションを取っていく以上、「言葉」「文字」を使わざるを得ない。
だからこそ、自分は、常に、おふざけ、シリアス、ビジネスレター等、さまざまなテイストの言葉を操れるように努力しています。
５、他の出版社から、改正版が出るときは現在の本がプレミア本になります。
そういった訳で、いろんなイイことがあるのですが、最終的には、増刷して、他の出版社から出す形になるかと思います。
ただ、その時には、現在の本のネタはブラック過ぎたり、風刺が効きすぎたりロゴをいじりすぎたりで、ほとんど出せないモノばかりです。
あので、全国の書店で並べるときは、割と柔らかい安全なネタが多くなってしまいます。
しかも、全国に並ぶので、数も今よりはだいぶ買われてしまいます。
そうなったときに、ブラック過ぎる本を読みたいとか、初期の頃のNGモノとは一体どんな内容かみたいという動きになり、しかも、2000部しか刷っていないという数の少なさもあって、プレミア本になります。
これは、「初期の頃に、自分を見出してくれた方への恩返しをしたい！」という想いから
生まれたアイデアです。ペースが遅い早いはありますが、この動きは必ず出来るようにします。
そういった本の内容とは別の部分でも、この本は面白かったりするんです。
もちろんピンキーでぶっ飛んだネタもありますから♪