雑貨店・雑貨屋さん
西洋アンティーク雑貨のお店 Rabbit Hole
東京都足立区
ラビット・ホールとは不思議の国のアリスが夢の世界に入るきっかけとなった、ウサギの穴という意味です。この店名にちなんで、お客様を素敵な世界へタイムトリップさせるような、夢のあるアンティーク、ヴィンテージ雑貨を主にイギリスから直接買い付けております。
- 2012/03/15
ビンテージの可愛いティン缶
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ヴィンテージ ソーイングボックス ベージュにゴブラン織り風の花柄 1970年代
やさしい色使いの、どこかお母さんを思い出すようなノスタルジックなソーイングボックスです。ふっくらとやわらかいガーゼのような生地にゴブラン織り風のお花が織り込まれています。もち手と箱の補強に籐とプラスティックが使用されています。箱の底面は木が使われています。
表面に少しほつれがありますが、ヴィンテージのものとしてはとてもコンディションの良いものだと思います。内側の状態もキレイです。
Pearl Oysterパール・オイスター(真珠母貝)の小物入れ
つるんと磨かれた木製の器にパールオイスター(真珠母貝)がうめこまれた小物入れです。
ナチュラルな素材を使っているのにとってもシックでモダン。
小物入れのほかにもジュエリーを入れたりソープディッシュとしても使えます。
ハンドメイドのなのでひとつひとつ若干サイズや色味が異なります、どうかご了承下さい。
James Pascall(ジェームス・パスカル)社 ヴィンテージ ティン缶 60年代
James Pascall(ジェームス・パスカル)社のヴィンテージティン缶です。1960年代製造のもので当時は中にチョコレートやトフィーキャンディーが入れられていたようです。
ハーレークイン(道化師)を中心に紳士淑女が仮面舞踏会をくりひろげている様子がカラフルなネオンカラーで描かれている、夢と楽しさのいっぱいつまった缶です。小物入れやインテリアとしてもアクセントになります。
ビクトリア朝時代 ゴールドの縁取りとローズピンクのティーカップ&ソーサー
1880年代のビクトリア朝に製造されたティーカップとソーサー4組です。
無名のものですが鮮やかなローズピンクと落ち着いたゴールドのふちどりが、まるで美しくひらいた花びらのようです。
優雅で気品溢れる芸術品のようなこのセットを見ると、当時の人々の美意識の高さが垣間見えるような気がします。
いつもよりも華やかで、少しだけ改まった、
そんなティータイムを演出してくれそうですね。
状態としてはヒビやカケなどはございません。ただ長い年月を経たものなので色ハゲや細かいキズ、ヘアラインなどが所々に見られますがアンティークならではの味わいなのでご理解くださいませ。
ひとつひとつ状態がそれぞれ異なります。コンディションが良いものから先に郵送させていただきますのでご了承ください。