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000312 物を愛する星の下
世の中には男性がやってる雑貨屋ってどれくらいあるんだろう。
僕の場合高校の彼女に多大に影響を受けていると思う。
デートの途中よく雑貨屋に行っていたから、最初、(その女性の多い
かわいらしい物が並ぶ)店に入りづらかったのにいつのまにか慣れてしまった。
それにビルの1Fの占い屋さんが言うところには、どうやら僕は
物を愛する星の下に生まれたらしい。確かに電化製品やインテリアなどが大好きだ。
そういうわけで今僕は雑貨屋をしている。
000319 バラのトゲとりは気持ちいい?
花屋という仕事はどういうものか。ある時期とても興味を持った。
大きなガラスのショーウインドゥにアレンジメントや観葉植物、リース等が並ぶ。
いったいどんなお洒落な人が働いているんだろう。
ちょうどその後友達がバイトを探している花屋があるというので行ってみた。
何年かそこでバイトをしてみて気付いたこと。
1、花屋の仕事は結構気力と体力がいる。
2、アレンジや花束作りは色使いや物のバランスの勉強にとてもよい。
2、バラのトゲとりは結構気持ちがいい。
雑貨屋になりたい人は花屋のバイトをしてみると結構ためになると思う。本当に。
000326 夏場はお化け屋敷にしますか
ここ数年ビルの3Fにはうちの雑貨屋しかなかった。昔はこの界隈、賑わっていたみたいだけど、
いろいろあってじりじり店舗数が減っていったらしい。
だから3Fに来るのはうちのお客さんか、鬼ごっこの小学生、近所の猫、勧誘のおばさんくらいだった。
そういえば「おばけ屋敷探検だー」と言って3Fを素通りする子供たちもいた。(注、3Fは空き店舗が多くて
慣れないとちょっとこわいらしい。これがあって、夏場、3Fをお化け屋敷にする企画をまじめに考えたこともある)
その、ある意味寂しい3Fに古着屋さんが入った。名前は「96174」、近畿大学生の運営するショップである。
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